四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
徳島,香川,高知と自治体が並んでいる中で,愛媛県にはないわけです。私は,ぜひとも1校からでも,うちからでも無償化を進めていこうかということで思うわけなんですけど,市長の考えはどうでしょうか。答弁を求めます。 ○三宅繁博議長 石川元英教育管理部長。 ◎石川元英教育管理部長 無償化についてお答えいたします。
徳島,香川,高知と自治体が並んでいる中で,愛媛県にはないわけです。私は,ぜひとも1校からでも,うちからでも無償化を進めていこうかということで思うわけなんですけど,市長の考えはどうでしょうか。答弁を求めます。 ○三宅繁博議長 石川元英教育管理部長。 ◎石川元英教育管理部長 無償化についてお答えいたします。
空き家になっているけど,お仏壇があるから貸せないなど,持ち主によって様々な理由があると思いますが,こういった点について高知県梼原町がすばらしい対応をしています。 梼原町では,ここ5年間に移住した187人のうち,半分は空き家活用促進事業によってリフォームされた家に住んでいます。梼原町が空き家活用促進事業を開始したのは2013年。
死亡事例の承認も10名と、確認した段階では10名だったんですけれども、先日の新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える会の勉強会が開催されて、遺族会の皆様の切実な悲鳴とも思われる悔しさを聞き、私も改めて胸が痛い思いですし、京都大学の福島雅典名誉教授、高知大学の皮膚科の佐野名誉特任教授、名古屋大学の小島勢二名誉教授から様々な国への不信や不条理を糾弾されておりました。
副反応疑いの報告への申請支援や健康救済制度への申請支援、情報収集、時には松山や高知のほうから支援していただけるお医者さんをお呼びして相談会も開催してきました。 ワクチン接種後の翌日、脳出血で働けなくなるくらいの症状の方の相談をいただきました。仕事復帰は絶望的な障害が残っています。
高知県の梼原では、今は改築事業を踏みとどまり延期することを決断されました。物価が少し落ち着いてから着工しようという判断です。 岡原市長、費用が上がればお考えを改めるなど、検討をされる御意向はございませんか。歴史、文化を継承していくことが大切なのは重々承知でございます。けれども、私は市民の生活を守ることのほうが重要で大切だと考えます。
今でこそ高知から大洲に抜ける坂本龍馬の脱藩ルートが有名になっておりますけれども,本来こちらが正規のルートでございます。若い日の龍馬はもちろん,高知のお殿様も隠れることなく正々堂々と通っていたルートでございます。 そういった歴史があるこの土佐北街道を何とかしたいと思ったのが約2年前でございます。
四国では香川県でシンボルタワーや大学のチャペルを,高知県で高知城を青色にライトアップします。隣の市,観音寺市や三豊市では,手話言語の国際デーのイベントが開催されます。 新居浜市でも,今青色のライトアップを検討されているようです。 四国中央市では40年以上続いている手話サークルや四国中央市聴覚障害者協会が川之江城を青色にライトアップしたいという熱い願いがあります。
高知などでは3年ごとに20万円分認められているそうです。今はソフトが1つ5万円ほどするということで、条件変更の予定はありませんか。 また、これからの世代はパソコンよりもスマホやタブレットになってくると思われ、そうなるとハンディキャップのある方にとって使いやすいのは、iPhoneとなるようです。
四国では,香川県では隣接の観音寺市を含め5自治体,徳島県では三好市のみ,高知県では7自治体も手話言語条例が制定されております。 しかし,全国で愛媛県のみ,まだどの自治体も制定されておりません。 四国中央市では,手話言語の条例化についてどのようにお考えでしょうか。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 手話言語を条例化する計画についてお答えいたします。
高知県と愛媛県を比べた場合に、高知は既にもう220件の避難タワーのうち、ほぼ9割ぐらいが完成している状態になっていると思います。愛媛県の場合はですね、残念ながらまだ1個もできてないという状況です。 宿毛市と愛南町を比べた場合に、大きな差があるのかなと、避難タワーを駅前に造るぐらいですから、宿毛は大変津波の高さとかですね、到達時間がかなり速いのかなというふうに考えまして、一応調べてみました。
四万十町とか高知の町、結構頑張っていますよね。これも横断的に商工観光課だけじゃなくて農林、水産、いろんな課から人を集めて、例えば四万十町ですとにぎわい創出課という課をつくって、ふるさと納税も含み町全体の魅力を発信して、収入も、例えば四万十町ですとふるさと納税だけで今19億ですか、かなり伸びているということです。やっぱりこれも組織的な取組が必要になってくるんじゃないかと思います。
また,高知県の香美市では,弁護士とも契約する,司法書士に債権の回収を依頼する,滞納整理を進めるなりして成果を上げているわけです。面談に応じない者には法的措置に移行するなどして債権回収を進める。四国中央市でもこういった方法で解決するということを検討すべきではないかと思いますが,どうでしょうか,お答えください。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 今後の回収業務についてお答えいたします。
また、近隣のまちではありますが、高知県梼原町におきましても、雲の上ホテルの建設費が24億円から1.5倍の36億円となり、計画の見直しをすることとなりました。 これらの状況を踏まえ、当市においても、伊達博物館、約36億円、やすらぎの里、約20億円などを含む大型公共施設の建設費も増大すると予想されます。
この事業は、旧道の線形改良工事を目的とし、平成26年度に着手して以来、7年の歳月を経て完成したもので、これで高知県境から続く一連の線形改良工事は全て開通となります。本事業の完成が、生活道路の事故防止に大きな役割を果たすことを期待いたしますとともに、事業実施に当たり御尽力をいただきました関係各位に対しまして、厚く御礼を申し上げる次第であります。
理事者の皆様にも議員の皆様にも資料のほうは送付しているところなんですが、今年の12月25日に本格運用となり、徳島県阿佐海岸鉄道株式会社が高知県まで県をまたぎ走らせるDMV、デュアルモードビークルですが、大きな赤字が問題となっているJR予土線沿線に地元バス路線及びコミュニティーバス路線とのベストミックスが、私はできるんじゃないかなと思って非常に期待している、世界初のバスがレールの上も走れ、また、普通の
「本町における防災現状と課題について」をテーマとした所管事務調査について、愛南町においては防災倉庫の設置や避難道の整備はある程度進んでいるが、地域特性を反映した地区防災計画を作成している地区がないので、先進地の高知県黒潮町の例を参考に早急に策定できる体制を整備する必要があることを報告をしました。 ③議会の活動状況報告、産業厚生常任委員会、鷹野委員長報告。
徳島、高知では、県庁をはじめほとんどの市町が先送り。香川県でも高松市などが先送っています。 宇和島市は、法改定の前に条例化した。法律を改定してその後、いつも条例化するのがいつもの常道だったんですけれども、今回に限っては、法改定の前に条例化しています。違法ではないけれども、なぜ今年12月の期末手当で減額したのか、その選択の理由をお聞きしたいと思います。これは西本部長ですか。
徳島県47%、高知県46%、高知県も徳島県もほぼ半分までの自治体が導入しているんですね。 ここからですけれども、しかし残念ながら愛媛県内においてはパートナーシップ制度を導入している自治体はございません。 ここで私はお願いしたいんですけれども、市長、県内で最初のパートナーシップ制度導入の自治体の長になっていただきたいなと。
高知県,鳥取県,佐賀市,熊本市などは,全ての働きかけを記録に残し,それを市民に公開することで,よい働きかけか悪い働きかけか市民の目で判断できるようにしています。
有名なところは、高知県室戸市のむろと廃校水族館、よくテレビで見ると思いますが、ぜひ地域活性化に役立っている参考事例がたくさんあるので、ぜひ町民に有効利用を任せていただきたいと思います。質問ではありませんでした。回答は要りません。 ○議長(原田達也) いいですか。着席してください。 再質問ありますか。 ○5番(少林法子) ありません。